007 ムーンレイカー
007 ムーンレイカー アルティメット・エディション [DVD]
価格:¥ 2,287 (DVD)
(参考価格:¥ 2,990)
発売日:2006-11-22
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:13394
アメリカからイギリスへ空輸途中のスペースシャトル「ムーンレイカー」が何者かにハイジャックされた。背後に潜む大富豪ドラックス(ミシェル・ロンズデール)を追うジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、カリフォルニアからベニス、リオ、アマゾン、そしてついには宇宙にまで飛び出していく。
???仕掛けという意味ではシリーズ最高の第11作。そのSFテイストにファンの間では賛否が分かれたが、作品そのものの娯楽完成度は高い。前作で評判となった悪役ジョーズ(リチャード・キール)が再登場。シリーズ一知的に映えるボンド・ガール、ホリー(ロイス・チャイルド)との無重力ラブシーンもお楽しみ。監督はシリーズ3本目でこれが最後の登板となったルイス・ギルバート。主題歌は、これまた3度目の熱唱となったシャーリー・バッシーで、オープニングはムーディに、エンディングは当節流行りのディスコ・ヴァージョンでの披露となった。(的田也寸志)
★★★★★ 2007-08-14 ポップでアナーキーなアイデア満載。おバカ映画の金字塔
あらかじめお断りしておきますが、この映画は“ストーリーに破綻のない良質な映画を観たい”とか“登場人物に感情移入したい”というマジメな方には向きません。そういう方は「ロシアより愛をこめて」や(D.クレイグ主演の)「カジノ・ロワイヤル」をご覧ください。でも、もしもあなたが“アホらしい映画大好き。ぶっ飛んだアイデアで笑わせてくれ!!”という方なら、この映画はあなたにピッタリです。この映画はおバカ映画の金字塔だからです。
「ムーンレイカー」はある意味ボンド映画の最高峰だと私は思います。あちこちで“くだらない”と笑われている割には…。はい、本当にくだらないから素晴らしい映画だと思います。何度観ても全編笑いっぱなし。だからこそマジメなボンド・ファンの皆さんは怒るのかも知れませんが、私から見れば“こんなアイデアを一体どうやって思いついたんだ!?(しかも思いついても普通やめるだろ?)”と言いたくなるような、アナーキーな発想で一杯な映画なのです。
「ムーンレイカー」を好むファンの多くは、“ベネチアの運河を1艘のゴンドラが棺桶を載せて流れてきたが、棺桶の中に殺し屋が潜んでいた”という場面をほめますが、見所はそれだけではありません。ハトがフィルムの逆回しで首を振りながらボンドの行方を目で追う場面(しかも首の動きに合わせて流麗なオーケストラのBGMが流れる)や、剣道着姿の悪党が時計台から真っ逆さまに転落してグランドピアノに突っ込む場面など、まるで「トムとジェリー」を実写でやってしまったような物凄いシーンが満載です。
この映画のスタッフはいったい何を考えていたのでしょう。批評精神がみじんも感じられないポップなユーモアが素晴らしい!! エンディングに流れる主題歌もオシャレだ!!!
そういう訳で、この映画は私の心の映画です。
★★★★☆ 2007-04-23 意外に面白い
オープニングのパラシュートなしでの飛行機からの脱出のアクションは素晴らしい。シリーズでの名シーンに挙げられるはずだ。
全編意欲作ということで様々なロケを行っていることがわかるほど、多彩な国々が登場する。ベネチアでのゴンドラチェイスはそれなりに面白いし、ジョーズとのアクションもなかなかだ。決定的にこの作品の欠点となっているのは宇宙にまで進出してしまったことと、過剰なまでのコメディ要素。特にコメディ要素はちょいといただけない。これを半減するだけでもこの作品の価値は高まったと思う。宇宙に進出するのはまだ許せたとしても、その最後にシャトルに乗り込みレーザーを用いて目標物を破壊するシーンなんかは明らかにスターウォーズを意識しているが、遠く及ばない。しかし全体的にはそこまで悪いとは思えない。宇宙に進出してしまったとしても、それだけでかなりの駄作になるというわけでもないないような気がした(ダイ・アナザー・デイは別)。
そしてきわめつけはジョーズ。ある意味影の主人公ともいえる活躍には驚かされるし、子供のころ見たときは彼が見方に寝返るときはなぜか感動したものだ。ムーア代表作でもある本作は見ても損はしない。
★★★☆☆ 2007-02-09 意欲作にして異様作…
この作品はオープニングで結構、驚かされます!
何故なら、敵の策略によって上空で飛行機から突き落とされパラシュートなしの状態のまま激しい空中戦が展開されるからです
このシーンだけでも充分見る者を惹きつけ、手に汗握らすこと必死かと!
個人的にこの"ムーンレイカー"における最大の見せ場だと思いますね♪
後は個人的にこの映画は微妙です……
何者かに強奪されたムーンレイカーの捜索を命じられた007が悪玉を追って宇宙に進出するという意欲作なのは認めますが、私にしてみれば異様作です…
なにも宇宙を舞台にする必要はなかったと思いますし
ジョーズにしても、あのジョーズは何ですか!?
前作や中盤まではいいとして、中盤から最後にかけていつの間にか良い奴っぽくなってるし、恋する軟弱野郎にしか見えませんでしたよ…
どうせなら、ジョーズも他の強敵達のようにボンドとの激闘の末、壮絶に散って欲しかったです
★★★★★ 2007-01-31 SF的007
イギリスのスペースシャトルムーンレイカーをめぐる話です。ロジャー・ムーアが主演です。カリフォルニア、ベネチア、リオデジャネイロと飛び回ります。ジョーズ(リチャード・キール)もまた出ます。スカイダイビングのシーンも面白いです。ベネチアのゴンドラがホバークラフトになるのは奇想天外でした。リオのカーニバルのシーンは面白いシーンでした。ジョーズがロープーウェイを止めて、かみ切ったのにはびっくりです。ロープーウェイの激突シーンは間抜けでした。アマゾン川の戦いのシーンもあります。蛇との戦いのシーンもあります。ジャングルの中で美女たちのいる秘密基地も出てきます。アマゾンのランの毒も出てきます。宇宙ステーションでの無重力シーンもあります。宇宙空間での銃撃シーンは画期的なシーンでした。ジョーズとメガネっ子の恋はおとぎ話のようでした。スパイ映画というよりは、娯楽作品になっています。
★★★★☆ 2007-01-22 宇宙まで行くとは
びっくりです。
今度はボンドが宇宙まで行きハイジャックされた
スペースシャトル<ムーンレイカ>を救います。
僕としては、宇宙まで行くストーリーも007映画に
加えるとおもしろいと思いますね。
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