死霊のえじき 完全版
死霊のえじき 完全版 [DVD]
ジョージ・A・ロメロ
価格:¥ 1,546 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2004-10-22
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:26303
★★★★★ 2007-09-10 ゾンビの飼い方
冒頭の町の荒廃ぶりが終末感を漂わせる。蟹に食われるゾンビ。銀行から突然ぬらりと現れるワニ。メガホンの呼び掛けに答えるかのようにゾロゾロと行進する死者の群れ。正に神の呪いに違いない。
閉鎖的な地下倉庫も追い詰められた生者の絶望感があって良し。ここで軍と科学者の対立が描かれる。ローズ大尉がゾンビ研究を行なうマッドサイエンチストを皮肉を込めて『フランケン!』と呼んでいるのだが、実は本当に《ロメロ版フランケンシュタイン》だったりするのが面白い。バブが良い味を出す。
クライマックスのゾンビ来襲のシーンもかなり迫力がある。特撮も最高クラスだ。
この作品、興行的には失敗だったらしいが作品自体は前二作に劣らない至高の三作目だと思う。ちなみに特典のメイキングは必見である。
★★★★★ 2007-07-30 これが一番好き
「ゾンビ」も好きですが、「死霊のえじき」のほうが何倍もグロくいし怖さもあります。
結構ドッキリもしたし。
ゾンビ好きならこれは観ておかないと。
もちろん過去の2作品もね。
★★★★★ 2007-04-18 ゾンビ三部作の最終版にして完全版
ロメロのゾンビ三部作と称されるシリーズの3作目である。
前作は、ショッピングセンターを舞台に生き残りをかけた戦いだったのですが、
本作では地上に蔓延したゾンビ達から逃れるために地下へと人間達は避難しています。
スプラッター度は、3作どれも甲乙つけがたいのですが本作は最高にエスカレートしています。
購入される時に気をつけて頂きたいことが一つ。
1999年に発売された最終版はケーブルテレビ用に
残虐シーンを中心にズタズタに94分までカットされた短縮もので、
マニアからは販売中止を叫ぶ声まで上がった程でした。
今回発売されているのは、100分のものでノーカット完全版として発売されている。
しかし、本当の完全版と呼ばれるものは102分であり、
このあたりが未だ謎として残っている曰く付きのDVDである。
おそらく、幾分かの早回しが行われているものと考えられる。
しかし、本作が現在発売されている3作目としては、
まぎれもなく最終版にして完全版である。
コレクションに加えるなら、お早めにどうぞ。
★★★★★ 2006-11-29 最高のゾンビ物
人それぞれ好みはあると思いますが、今まで見た中では最高のゾンビホラー映画だと思ってます。
個人的な意見ですが、ほとんどのゾンビ物を見た中で、1番面白いって訳ではないのですが、1番見る事が多いゾンビ映画です。
『よく見たからオススメする』、『買って満足してるから報告する』、どんなに言い方を変えてみても、買わない方(見ない方が)がいいとはならないので、間違いなく買いのDVDだと思います。
★★★☆☆ 2006-10-09 後半まで退屈な作品
地下室の設定な為後半まで実に退屈になりました。でも後半はこれぞロメロゾンビて感じでした。しかしアメリカではとうの昔に死霊のえじき2が公開DVD化されたのに日本はまだ?
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ダウン DOWN
ダウン DOWN~スペシャル・エディション~ [DVD]
ディック・マース
価格:¥ 1,967 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2003-02-21
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:43455
★★☆☆☆ 2004-11-10 悪魔の密室
エレベーターが人を襲うっていう設定が面白そうなので観たのですが、噂の衝撃の結末が陳腐すぎて面白くなかったです。最初はホラー映画かなって思ってたけど、どんどんSF的な内容になっていきます。これが失敗やと思うんですよ。どうせやったらホラーのまま押し通した方が絶対に良かった。SFにしたがためにあのラストが生まれた訳やから・・・。
この映画の元ネタは1983年に制作された【悪魔の密室】なんですが、もともとリメイクする事が間違いって程の駄作なんです。だから【ダウン】もこういう結果になる事は分かってたのになぜリメイクしたんでしょう?疑問です。
ただナオミ・ワッツだけは観る価値ありかも。最近ホラー&サスペンスに連続出演してる彼女ですが、スタイルは抜群ですね。演技はこれから勉強して巧くなっていけば、そこそこいい女優さんになると思います。と言ってももう35歳なんですけどね。
★★★★☆ 2003-04-08 盲人や妊婦も容赦せぬ気狂い昇降機の悪趣味さに口をポカンと開けつつ閉口
歌にたとえれば「ミミズだってオケラだってエレベーターだって、みんなみんな生きているんだオカルトなんだ?」、歌にたとえなければ、NYの超高層ビルのエレベーターが暴走して次々に人間を殺しまくるお話。首ちょんぱに胴ちょんぱは勿論、幼児や盲人まで容赦なく高層階から突き落とすわ、妊婦の群れを閉じこめてドバッと破水させるわで、必要以上に悪趣味場面が頻出。破水直後にはついにエレベーターが落っこち、焼け焦げた胎児から煙が上がり、人として腰が引けたが、よく見れば肉を焼く鉄板のアップ。ほくそ笑む監督が目に浮かぶ。「生きているエレベーター」を比喩的にでなく具体的に表現したひどい造形も好感。「赤くて肉っぽけりゃ生き物に見えるべ?」という態度が肉食系のたのもしさを醸し出し!た。ナオミ・ワッツが今一つ前に出てこないのは「ホワッツ?」なものの、悪趣味転じて福となした監督の剛腕にノックダウン!
★★★★☆ 2003-02-04 身近な存在が・・・
エレベータという、身近な存在がこんなに恐怖を与えるなんて・・・
事故が起こるはずのない(?)最新設備のハイテク超高層ビルでの
エレベータが暴走するシーンは、鳥肌がたちます。
主演に「ザ・リング」で脚光を浴びたナオミ・ワッツを迎えたホラー。
惨劇もさらっと表現している中で、音響や不気味な空といった雰囲気での
演出が、逆に恐怖を倍増させます!
鑑賞後は、エレベータに乗れなくなるかも!?
★★★★☆ 2003-02-02 身近な存在が・・・
エレベータという、身近な存在がこんなに恐怖を与えるなんて・・・
事故が起こるはずのない(?)最新設備のハイテク超高層ビルでの
エレベータが暴走するシーンは、鳥肌がたちます。
主演に「ザ・リング」で脚光を浴びたナオミ・ワッツを迎えたホラー。
惨劇もさらっと表現している中で、音響や不気味な空といった雰囲気での
演出が、逆に恐怖を倍増させます!
鑑賞後は、エレベータに乗れなくなるかも!?
★★★★☆ 2003-02-02 身近な存在が・・・
エレベータという、身近な存在がこんなに恐怖を与えるなんて・・・
事故が起こるはずのない(?)最新設備のハイテク超高層ビルでの
エレベータが暴走するシーンは、鳥肌がたちます。
主演に「ザ・リング」で脚光を浴びたナオミ・ワッツを迎えたホラー。
惨劇もさらっと表現している中で、音響や不気味な空といった雰囲気での
演出が、逆に恐怖を倍増させます!
鑑賞後は、エレベータに乗れなくなるかも!?
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ほんとにあった!呪いのビデオ27
ほんとにあった!呪いのビデオ27 [DVD]
中村義洋
価格:¥ 3,162 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2008-02-08
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:35512
★★★★☆ 2008-07-19 因果関係
No.24で背筋に氷柱を突っ込まれるような悪寒を覚えた投稿映像『ダビング』の因果関係が今作で掘り下げられています。
…話が繋がりましたね…。勿論、ヤラセの線も捨てきれませんが、個人的には信じたいですね。
これが全て真実ならば心霊・霊障映像の立証映像ですね。
★★★☆☆ 2008-04-26 見たくれを
今回も その胡散臭さ 全般に漂うチ?プさは顕在である。
登場人物を見ていると 同じ時間軸に存在しているのか?わからなくなる暗さ、造られた陰鬱さも興味深い。
今作で お祓いをしてもらっている神社の話が出るが、いつか その模様を撮影してくれないかと切に願うのだが無理だろう。 回が進む度に ストーリー性を求めだすと 綻びが露出してくる危惧も懸念される。
★★★★☆ 2008-02-09 おもしろかったです。
投稿者の映像を紹介すると共に
前回の作品においてスタッフを襲った怪現象を解明している内容。
超リアルクッキリな映像は2件
手が映る映像とビデオチャットの背後の顔の映像。
今回の特徴は、全体的にも一つ一つの作品においても
恐怖度は比較的この作品の中では低め?に思える。
意外な結末をむかえるスタッフ事件は、かなりストーリー性が高く、
また、映像的な恐怖よりもむしろ霊的な作用における恐怖感が大きかった。
その為、視聴者への懸念までをも示されている。
だが、話には充分な説得力があるとはいえ、いささか出来すぎ感がある。
もちろんそれは映像的にも言える事で、もしかしたら作られた物かもと
直感的に感じる所もあった。
(女子中学生の映像と、チャットの女性が同一人物に見たりするなど・・。)
個人的には、多少の作り物があっても気にしない。このシリーズは個人的に好きである。
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ロッキー・ホラー・ショー
ロッキー・ホラー・ショー [DVD]
価格:¥ 5,985 (DVD)
(参考価格:¥ 5,985)
発売日:2001-04-20
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:83032
???ブラッドとジャネットのカップルは、婚約したことを恩師に報告すべく郊外へ車を走らせるが、途中雷雨で道に迷い、ある古城へとたどりつく。しかし、そこではモンスターのごとき面々によるパーティの真っ最中であった…。
???1973年にロンドンで初演され大ヒットしたR・オブライエンの原作・作詞・作曲によるロック・ミュージカルの映画化。全編にSF&怪奇映画のパロディがちりばめられており、ノスタルジイとブラックユーモアがあわせもたれた怪作、いや快作に仕上がっている。
???なお、この映画の鑑賞の際は、劇場内でライスシャワーを撒くなど大いに騒ぎながら観るという風習がいつしかできあがっており、それは今でもきちんと守られているようである。(的田也寸志)
★★★★★ 2004-12-10 すばらしいミュージカル
私の親はこの映画倍数の時間を見た。私の友人の親もまたこの映画を見た。彼らは聴衆の参加を愛した。それは前に20 年だった。私はテレビ局BRAVO のこの映画を見た。この映画は喜劇及び歌と完全である。私は店に行き、このDVD を買った。私の友人はDVD を借り、愛した。歌を愛し、笑う。これは幼児が見る映画でない。私の母および父はそれが劇場にあるという事実を呼んだ、この映画を見る最もよい方法はの参加を使用する聴衆。ロッキー・ホラー・ショーはアメリカの劇場で頻繁に示さない、その日本に関しては異なるかどれが。
★★★★★ 2003-01-14 評価のしようが無い
↑とか言いながらこんなこと書いてますが…。
ま?、そこの旦那。四十路前のちょいとイカれたおやぢの戯言だと思って、聞き流しておくんなせ?。
あっしが、こいつを初めて体験したのは、実は観る側じゃなくて、演る側だったってのは僥倖としか言いようがありやせん。と言ってもちょいと手伝っただけなんですがね。亜米利加だったか英吉利だったかより台本を取り寄せて、日本語に翻訳して上演したんでさぁ。確か非公式ながら日本で最初の公演だったはずで…。
あれから既に20年近く経っちまって、ま、懐かしさもあってこのDVDを手に入れたんですがね。公演当時の会場の興奮ぶりがま?ざまざと蘇って来たって寸法でさぁね。70年代の一部のロックシーンの狂乱ぶりってぇ奴ですかい?これは世代を超えたカルト、好き嫌いが分かれるのも当然でさぁ。その下世話さ加減も、20世紀のサブカルチャーの金字塔の一つとまで言っちゃ言いすぎかねぇ?。わたしゃホント観ていて涙が出てきたよ。
と、ま?こんなおやぢのわけわからん批評読んで、抵抗無い人ならお勧めしやすよ。ただし人生変わっちまうかも。くれぐれも覚悟して観ておくんなせぇ。
★★★★★ 2002-12-04 好きか嫌いか、随分意見が分かれるようですね!
いや?、面白いですね。
一発ではまってしまいました。
ディズニーランドか、USJの出し物のような雰囲気で、普通の男女の幸せそうな話から一遍に幽霊屋敷に入りこんだような話です。
全篇ロック・ミュージカルですので、ロックの好きな人にはお勧めですね。
ただし、かつて若い女性に勧めたのですが、「全然おもしろくなかった」と言われました。
こういうこともありますので、一度レンタルで見た上でも良いかとも思います。好きか嫌いか、随分意見が分かれるようですね。
★★★★★ 2002-08-27 それぞれだとは思うけど
私はこの映画が大っ好き!何度見てもウキウキするし、それぞれのキャラクターが出てくる度に「来るぞっ、来るぞっ!」ってドキドキしてしまいます。ただ、こういう映画は好き嫌い(なんだかわかんないって人もいると思う)が極端に分かれると思うのでムリには薦められないけど。
おまけ映像もたっぷりで、「あの人は今」的な楽しさもある。だけど私は映画館で映画見る時は画面の邪魔しないで欲しいなぁ。外国のノリだったらOKなんだけど、日本でそれやってるの見た時はちょっと引いてしまった。海外でやってくれ、それは。
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メドゥーサ・タッチ
メドゥーサ・タッチ [DVD]
ピーター・ヴァン・グリーナウェイ
価格:¥ 3,671 (DVD)
(参考価格:¥ 3,990)
発売日:2004-12-18
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:31440
★★★★☆ 2005-09-13 『デスノート』の原点か?
殺意を抱いただけで、災厄の招来という形で相手を殺せる、すごく便利な超能力を持った男の、惨殺の遍歴を巡るサスペンスタッチのSFホラー。原作はミステリーだそうだが、冒頭でホラーであることを明言しているところが残念かもだ。だが超能力者リチャード・バートンの日記とサイコセラピストとの対話で事件を紡ぐという手法も含め、『デスノート』に結構影響を与えているような気がする。
カタストロフシーンの特撮の出来栄えが、当時としては最高クラスの職人仕事。それもそのはず、特撮を手がけたブライアン・ジョンソンは、『2001年宇宙の旅』や『スペース1999』に参加しており、後に『エイリアン』や『ドラゴン・ハート』を送り出した人だ。
トリビアルな見所としては、俳優陣の燻し銀のチョイスも堪えられないが、あのジェレミー・”シャーロック・ホームズ”・ブレットが、チョイ役で出演している。
★★★★☆ 2005-03-24 悲しく、奇怪なテロリスト
20年も昔、「月曜ロードショー」を録画し、観まくりました。細かい台詞も覚えています。厭世感に満ちたストォリィに魅せられたものです。藤子Fの短編マンガとともに、「大人の世界」の教科書でした。何気なくDVDの存在を知り、秒殺で購入しました。映画のデキは星5つです。DVD化されたこと自体、ほぼ奇蹟です。
「月曜ロードショー」の吹き替え版の台詞があまりに強烈だったので、DVD版の字幕には、かなり物足りないものがあります(星1コ減点)。内容に問題があり、マイルドに訳したのかも知れません。言葉が足りないのです。「L(エル)」については最後まで分かりませんでしたが、「月曜ロードショー」版では「左手」のことでした。「邪悪な力」のことを云ってるのでしょうか? 本当のことは分かりません。英語力が欲しいと痛感しました。
少し角度を変えて書いてみます。この作品は、人間(特に「権力者」(親、教師、自己中心者含む))に対する徹底した「絶望」、「嫌悪」を描いています。それは、テロリストの心理に通じる危険性をはらんでいます。弱く、善良な人間も犠牲になりますが、それでも「破壊」、「復讐」をするのです。権力者もテロリストも無力な者から奪う点では、同じ罪を犯しています。だから、「神に代わって、汚い仕事をすることにしたんだ」と云う台詞は強く印象に残ります。
警部と精神科医の交流は、職業の使命感と云うものを感じさせ、感動的です。また、それだけに、混沌としたエンディング(終わらないエンディング)には、言葉を失います。「現代」を予見した、まさに知られざる傑作。
★★★★★ 2004-11-10 禍々しくて恐ろしい映画
お蔵入りの挙句、本邦劇場未公開に終わり残念でならなかった映画ですが十年以上前、深夜TV放映された際に見て予想に違わぬ傑作であることが確認できました。原作があったとは知りませんでしたが、この原作者はあのピーター・グリーナウェイのことなんでしょうか?気になります。出だしの英国調ミステリー・タッチが次第に禍々しくなっていくところが怖く、最後はアルマゲドン・ホラーの領域に達します。「エクソシスト2」に続くホラーとなるリチャード・バートン、「オーメン」に続くホラーとなるリー・レミックに加え、「ローマに散る」の延長線のような孤独な捜査官を演じるリノ・バンチェラ等々、名優の一大競演に魅せられます。この手のジャンルの映画は個人的に大好きで、こういう埋もれた映画の世界でも恐らく初となるDVD化は本当に感激ものです。ついでに同時期に作られ、こちらはお蔵入り寸前に漸く2本立てスプラッシュ公開された「悪魔が最後にやって来る!(ホロコースト2000)」(アルベルト・デ・マルチーノ監督、カーク・ダグラス主演)などもDVD化されたらと期待しております(画質も期待したいところなんですが)。
★★★★★ 2004-10-15 ミステリーなので詳しくは書けませんが……
一時は配給会社の公開予定リストにまで載りながら、テレビ放映のみに終わっていた幻の超能力ミステリーがいよいよDVD化。
一言で言ってしまうと、おやじ版『オーメン』である。それが、リチャード・バートン、リー・レミック、リノ・バンチェラという渋いキャスティングで展開する。
回想形式で少しずつ明らかになっていく謎とその先の結末は、何度見ても興奮させられる。
スペクタクルな見せ場としては、『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』のスタッフが手がけた見事な特撮シーン。9.11テロを予知したかのようなその場面は、最近のテレビ放映では丸ごとカットされた。
DVD化でノーカットで見られることが出来るのは非常に嬉しい。願わくば、吹き替え音声も収録してもらいたいものだが、それが無くても買いである。
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スリープウォーカー
スリープウォーカー [DVD]
価格:¥ 299 (DVD)
(参考価格:¥ 5,040)
発売日:2001-08-25
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:55470
★★★★☆ 2008-01-03 惜しい、実に惜しいサイコサスペンス
中年技師のウーリック。家族と別荘での休暇を終え帰宅。
いつものように睡眠薬を服用して就眠。
ところが翌朝目覚めると、隣にいるはずの妻の姿がない。
それどころかシーツに血痕までも残っている。
心配になった彼は子供部屋に駆け込む。ところが二人の子供の姿もない。
片っ端から知り合いや病院に電話するも手がかりなし。
万策尽きて警察に捜索を依頼することにした。
キッチンで遅い朝食をとろうとしたとき、棚から泥まみれになった自分の長靴と血まみれのシーツ、そして愛車のキーを見つける。慌てて愛車を調べるウーリック。
なんと彼のボルボは夜のうちに35キロ走行していた。
さまざまな状況から、彼は自分が夢遊病患者ではないかと疑い始める。
夢遊状態で家族に手をかけたのではないか、と。
その夜、彼は肩の上にビデオカメラを固定し、睡眠薬を飲んでベッドの横たわった。
次の朝、ビデオを再生した彼が見たものは...
どうです?
面白そうでしょ?
でも期待しすぎちゃダメ。
軽いスタンスで観ると面白い。
でも、面白ければそれでいいのか?って疑問の残るオチではある。
なぜならサイコサスペンスにおける禁じ手を使ってるから。
詳しく書くとネタバレになるので書かないけど、お笑いに例えると下ネタかな。
笑っちゃうけど、お笑いのレベルとしては低い。
そんな感じ。
どんどん夢遊病の頻度が増していってカオスな世界に迷い込むあたりが結構見ごたえあって、オチさえ良ければ満点あげるのになぁ。
惜しい佳作です。
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